桜台デイサービス展示とテクテクとり爺は、月末前後に投稿された写真です。

月初めに更新します。 

 photoume の部屋は、写真を貼り付けたり、剝がしたりして表示をします。

月の表示は「撮影月」です。

 

 


photoume の部屋  写真を貼り付けたり、剝がしたりします。




桜台デイサービス展示 2023年10月


                                             

                          秋の訪れ 柏市 持法院  10  小野喜作

                              


2023年・令和5年 

1月        2月      3月         4月    5月      6月                          7月

9月        10月


2022年4月                           5月          6月                                      7月      8月    9月(表示なし)

10月                 11月                                        12月


2021年4月        5月       6月                   7月       8月                  9月

10月                     11月                   12月     2022年1月     2月       3月


桜台デイサービス展示 2023年12月


                                        雪の朝・水神社(すいじんじゃ)印西市松木  2月    梅川記生


2023年1月~11


2022年4月~9月

  10月                 11月                  12月


2021年4月       5月      6月       7月                       8月                      9月

10月       11月      12月      2022年1月     2月      3月


テクテクとり爺2023年11月

10月~11月、「山地から⇒里地へ移動の留鳥」、「北国から⇒越冬地へ渡来の渡り鳥」、

各地のロケーションで留鳥や越冬渡り鳥が身近で見られる季節となりました。

 ☆Ⅰ群:ヤマガラ(留鳥)…常緑広葉樹林に棲息、樹木の実-種子を好んで啄む。

 エゴノキ連日の暑さに耐え案外実を付けている、陽気涼しくなり早速ヤマガラ飛来。

又冬に備え塒近くの林に、殻に包まれた種子をくわえて運ぶ貯食習性が見られた。

 

☆Ⅱ群:コガモ…市内堀川に♂♀混成越冬渡来初陣です。の羽色エクリプスと呼ばれのように全体が地味な色合いです。

 

 


テクテクとり爺2023年10月

◇珍しく捉えた「キジ・アカガシラサギのツーショット」・・・『撮り溜めた野鳥写真記録より抜粋』。

✦キジの棲息領域(縄張り)に飛来した夏羽のアカガシラサギ、警戒を強めるキジとアカガシラサギのせめぎ合いを捉える。

暫くキジの棲息領域から離れて行動と思いきや、キジの至近距離にアカガシラサギ舞い降りる。

母衣打ち・縄張り宣言等キジにとって大事な活動期にアカガシラサギ接近、草地林縁から警戒様子伺うキジ。

暫くして両個体鉢合わせ、一触即発かと案じられたが事無きを得る。


テクテクとり爺2023年9月

◇懐かしき春~夏、山野の野鳥写真・・・コマドリ、キビタキ、ルリビタキ、キクイタダキ、メボソムシクイ・・・長野県、山梨県…(山地-山麓)


テクテクとり爺2023年8月

◇ ホオジロ囀り、キジの母衣(ホロ)打ち、コブハクチョウ育雛(いくすう)等をカメラに収める



テクテクとり爺2023年7月

◇雨水堀沿いの桜並木遊歩道、サクランボ目当てに集まるオナガの行動をカメラに収める。

まぶしき新緑の中、サクランボに群れるオナガ。

熟したサクランボを啄む仕草や、求愛らしき所作をカメラに収める。

✦①~⑥・・熟したサクランボを啄む様々なポーズを収める。

✦⑦~⑨・・餌を独占する貪欲な外敵の飛来を警戒 見張る。

 

  ✦⑩~⑭・・春は婚活期、餌場に集う仲間へ求愛ディスプレイ。

 

 



テクテクとり爺2023年6月

サシバ・①~⑩…里山を代表する小型のタカ。夏鳥として付近の里地-谷地に渡来、早々に繁殖準備。

ムクドリ・⑪~⑬…恋の季節、繫殖期を迎えたムクドり。

 

 



テクテクとり爺2023年5月

柏市の鳥たち



テクテクとり爺2023年4月

カモ類の多くは越冬地で番形成終えて3月~4月(一部は5月)に掛けて

順次北の繁殖地へ向け旅立ちます。

当地に越冬渡来のヨシガモ、オカヨシガモ、コガモ達の羽色もきれいな繁殖羽に換羽しました。

 

3月~4月当地から渡去し特定の地域に集合し旅立って行く事でしょう。



テクテクとり爺2023年3月

柏の鳥たちと福寿草



テクテクとり爺2023年2月

柏市内の鳥たちです。


テクテクとり爺2023年1月

・公園内調整池の出島にダイサギ飛来、樹上でさまざまなパーフォーマンス披露。

・郊外の沼を生息地としているダイサギ、干潟付近での「飛翔、着水、羽繕い」等の行動を撮る。

 

 



テクテクとり爺2022年12月

手賀沼の干潟に渡り途中のヘラサギ一羽飛来(迷鳥?)、干潟で寛ぐ留鳥・漂鳥に果敢に

接近、個体自身の存在を誇示する様なディスプレイ等、干潟に生息する野鳥との

一時の行動をカメラに収めました。



テクテクとり爺2022年11月

町内を流れる雨水掘りに潜む小魚類を捕捉する『コサギの採餌行動』をカメラに収める



テクテクとり爺2022年10月

まだまだ甘えたいカラス幼鳥に厳しく自立を促す親鳥。子らの生きる『すべ』の為、子育ての総仕上げ。

 

自立したゴマ塩頭斑のオナガ幼鳥、周辺には親鳥の姿無し。



テクテクとり爺2022年9月

* 子育て中のコブハクチョウ。水路では雛へ優しい眼差し。陸にあがり羽繕い、雛への刷り込みでしょうか。

 

*巣立ちしたツバメ幼鳥。まだ甘えたい幼鳥に自立を促す親鳥、野鳥の生き様が伝わる。



テクテクとり爺2022年8月



テクテクとり爺2022年7月


雛を連れて餌場へ向う親鳥、途中畔に咲く草花の下に雛を休ませ次の行動に備える。 

 

 



テクテクとり爺2022年6月


*カワセミの恋 求愛給餌、番形成 繁殖に向けての行動を撮る。

 

*桜開花に絡めメジロ、ヒヨドリを撮る

 



テクテクとり爺2022年5月


黒い冠羽、頬襟りの飾り羽、 夏羽のカンムリカイツブリ♂♀向かい合ってパートナー選び。

 

水上で首を直立、顔つき合わせ頭を振る求愛所作、併せてハシビロガモ、カルガモの番カメラに収める。


テクテクとり爺2022年4月


鳥たちの奇麗な繁殖羽が目立つ季節です。繁殖地への旅立ち始まりました。渡り鳥や留鳥の繁殖準備や番形成時の行動の一部分をカメラに収める。



テクテクとり爺2022年3月


身近な野鳥、「メジロに福寿草、センリョウ」、「ヒヨドリに春の雪」など絡めて庭の餌場での小鳥のふるまいを撮る。


テクテクとり爺2022年2月


オミクロン株の感染拡大で行動範囲が限られ、自宅界隈、北柏周辺の公園、手賀沼周辺河川等での鳥撮アクセスです。



テクテクとり爺2022年1月


庭の小さなマユミの木、寒さが増すと果実の殻が割れ鳥が好む赤い種子が現われ早速メジロ採餌参上。

町内の雨水調整排水路に越冬飛来したコガモたち今季も姿を見せてくれました。

 

 

併せてコサギが一羽黙々と採餌する姿など野鳥の元気な姿を撮りました。



テクテクとり爺2021年12月

11月に入り柏市内の公園調整池に北から飛来したばかりのカモたちが姿を見せ賑わいが出てきました。

 

池の留鳥カルガモも飛来したカモたちに加わり遊泳を楽しんでいる様です。

北から飛来間もないカモたちの羽色は,夏羽から冬羽に変わる途中のエクリプス、

12月に入ると徐々にきれいな繁殖羽に換羽します。

 

 



テクテクとり爺2021年11月

船橋三番瀬の鳥たち



テクテクとり爺2021年10月

町内の小さな近隣公園に、翼と尾の淡い青色、黒い頭、長い尾が特徴のオナガ数羽が飛来。

しわがれ声でけたたましく鳴き合い、たくましく生きる姿をカメラに収めました。

 




テクテクとり爺2021年9月

町内の小さな公園、巣材の枯れ枝集めに精出す「ツミ」ペアを見かける。



テクテクとり爺2021年8月

 沼の入江の水面近くにいる小魚を捕捉するクロハラアジサシ